私も年収1000万時代がありました。給与としてそれだけもらっていましたよ。
猛烈に働いていました。毎日、終電なんか当たり前。泊り込みの時も月に何回かあったし、家でも、仕事をして、寝るのは、2時、3時。テレビなんて、朝のニュースを30分程度、見てたぐらい。
通勤電車の中は、もっぱら睡眠時間。だから、座るために、早めに行って並んでいました。
そして、だんだんと睡眠時間も短くなり、夢の中でも会議をしてたり、ワイシャツを着ないで、ジャケットを着て、玄関を出ようとしたり、ほとんど笑わなくなっていきました。
ふと、氣が付くと、仕事以外のことを考える時間がなくなってしまってた・・・・・
寝汗でびっしょりになって、目覚めたり、急に心臓がドキドキしたり、いきなり怒鳴り散らすかと思うと、急に、黙って下を向いていたり・・・・
もう完全におかしくなっていました。
幸い、会社の総務をやっている人が、以前いた会社で、同じような症状の人が居て、とんでもないことになったのを見ていたので、とにかく、心療内科に行った方がいいって言ってくれたのと、たまたま、家のすぐ近所に心療内科のいいお医者さんがいたこともあって、うつ病が、重症になる前に、食い止められました。
会社は1ヵ月は休みましたね。その間、何もせず、ただ、家でぼーっとしてました。ほんと、燃え尽きたように、何も考えられない状態になっていて、でも、時々、頭が締め付けられるような感じで、仕事のことが無性に氣になることもありましたが・・・
そんなことを経験し、年収が多くても、意味が無いってのを、身をもって知ったのです・・・・
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